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ご無沙汰!しております。


毎回タイトルが、ご無沙汰しております!
になっているような・・・・・・・

本当にご無沙汰してしまい申し訳ないです。
中島です。
暑い毎日ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

夏!ですね。

セミがジージー長閑に、聴こえます。

我が家には、庭からバッタやカブトムシ(オスメス、只今恐らく産卵のためメスは虫籠の土中深くに潜っています、娘はワクワク・・・☆)や時々セミまで!よく訪れ、とても賑やかです♪(いつか写真アップします。)

少し前までは、家の前の木の花たちに、ブンブン蜜蜂がたくさん遊びにきていました。

夏から秋は、本当に虫たちの音楽がいっぱいですね。
日中のセミの音楽の中、
時々、ふっと、
自分自身が、振動する空気の一部になったような、
不思議な気分になります。

最近、カブトムシの視力は0・03だとか(大体私と同じです・・・)、体毛の振動で音を聞くとか、色々学んで、ほぉと感心しています。
・・・・・・カブトムシやセミ、バッタさんたちは、一体どんな視界、聴覚、気持ちの中、毎日過ごしているのかな・・・・・


さてさて・・・
7月末日に水戸ガールトークに、サックスのリマさんと共にデュオライブに行って参りました。(写真はそのときのものです♪中山さん、色々ありがとうございました!)

ガールトークは、すっかり以前のままの大変素敵なお店に戻っていました♪
マスターもお元気そうで本当に何よりです。

休日出勤にも関わらず多くの方にいらして頂き本当にありがとうございました。(入院中ですのに外泊許可頂いていらして下さった方もいらっしゃり!・・・本当に感激です。)
楽しんで頂けましたでしょうか。

ちょうど定年退職の方がいらっしゃりお祝いとして、明日に架ける橋を演奏致しました。三十五年。私の人生より長い。重いです。
本当にお疲れ様でした!

改めて、皆々様に出逢えた幸せに感謝致します。

9月4日には、再びガールトークへ、
なんとベース納浩一さん&ドラムつのだ健さんという、大変ゴージャスな大先輩方と共に、トリオで思い切り暴れに?!参ります。
灼熱の夜。
どうぞ、また、宜しくお願い致します!

・・・水戸周辺も本当に大変だと思っておりましたが、現実はやはり思っていた以上に厳しいものだったようです。
場所によっては倒壊も含めかなりな被災だったようですし、、、改めて、こうして、7月31日元気で明るい皆様にお会いできたことに感激致しました。
皆様、凄いです・・・

大きな一年。
だからこそもいろんな不安や傷もありますし、
私自身は、(震災に関わらず)いろんな意味でまだまだ未熟な自分と向き合いながらの一年です。

ただ、被災が大きかった方々の中から、どんどん明るく大きなパワーが生まれ、
大好きな故郷を甦らせ、
励まし合い、
希望の花を咲かせてゆく、そんな姿勢をこうして現場やニュースで見るたびに、私は正直、逆に励まされています。
あぁ頑張らなくてはと。


震災後、希望の花、明日への風、光、という三曲を作りました。(まだタイトルのない数曲もあります。べたなタイトルになってしまいましたが、自然と生まれ出てきたものなので・・・)

少なくとも、何か、私達の音楽から、小さな光が見えたら、本当に幸せです。

自分なりに、自分のペースで何か光を探し信じ修練し地道にまっすぐ歩むことで、
誰かに、何か光や希望や癒しが届け続けられること。

それこそが(形や歴史に残ること以上に)私の小さくて大きな夢だと思います。

・・・・・・・


そういえば、と、、、
またまた話が大きく脱線しますが;;
(いつも長くてすみません・・・)

日本人は、形に残らない、流れ去り何もない場所にこそ、霊性や美を感じてきた民族だと思います。
俳句でも日本庭園でも華道でも、はたまたお祭りや落語でも、
小さな枠の中の無限なる宇宙に、流れ行く生命の姿を凝縮して描写する。
ただ、あくまでも、根幹は、その流れゆく生命の姿そのものであって、それの「影」をいかに(空気の流れを含め)映しとるか、が芸術?の極意であるように思います。

例えば、ふとした「すき間」だったり、歴史の上にすっくとたちながらも蓄積された虚栄にはしがみつかない「新しみ」、あるいは、まさに何もないということ、。
そうした表現の中にこそ、生命らしさ、が見えるのかもしれないですね・・・

そうしたことを、即興演奏や作曲の度、ふと考えます。

今、数学では、いまだに未解明の謎を解き明かす新しい考え方の一つとして、ゼロを「ゼロという一つの数」でなく、「何もない空」と思い直す(ゼロの再発見)絶対数学が、台頭してきています。
これが本当に面白い。
従来の数概念を一新する絶対数学の考え方によって、素数たちの生きる空間が、より根幹の空間から掘り起こされつつあるように思います。

こうした、視点の転換は、
音楽などの芸術、数学や物理などの学問だけに留まらず、
社会でも、経済でも、生物学などの生命でも、
あるいは、ふとした日常生活の中でも、
もしかしたら何かヒントを与えてくれるのかもしれません。

最後に。先日14日の夜、国立地球屋で、大好きな大先輩林栄一さん(サックス)が、煌めくような音をたくさん創りだしたステージの後、

俺は、いつでも、ゼロになって何もない状態から演奏をしたいと思っている、
・・・

とおっしゃっていて、
自分の中のさまざまなゼロ、無、空、がシンクロして、、、
感慨を受けました。


そういえば、(林さんの、演奏における心の姿勢、とはまた違った意味ですが)
今は亡き本田竹広さん(ピアノ)も、
俺はここまできた!などと思った瞬間にダメになる、いつでも前を向いていろ、と私達後輩達におっしゃっていたのを時々思い出します。

それは、一見当たり前の言葉のようでありながらも、
死を目の前に感じていた本田さんの動的なゼロ境地でもあり、怖いような「今」がいつもありました。

(なお、4日、14日とZADIの三人version(サックスレス、ドラムレス)をやってきました!非常に得るところあり、本当に面白かったです!ご来場頂いた皆様ありがとうございました!)

生きていればいろんなことがあります。
いろんな人間がいて、
いろんな生き物がいて、
いろんな植物がいて、
いろんな心があって、
いろんな過去やバックグラウンドがあって、
いろんな職業や考え方があって、
いろんな未来があって、
いろんな可能性の種が煌めいていて、
いろんな今、
いろんな私があって。

時には不条理もあり、それでいいのだ~!と簡単に言えないことも実際にはたくさんありますが、

だからこそも、
「生きている」。



とにかく、明日も、1日、頑張りましょう♪
力を、抜きながら!

長々失礼致しました!
皆様、おやすみなさい。

With thanks and love!

Sachiko

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プロフィール

中島さち子

Author:中島さち子
(ピアノ、キーボード、作曲)
都内周辺のライブハウスなどを中心に活動中。自己のtrioや☆∞※★&♭(ZADI)などでは、自作曲を中心に活動している。
2010年2月より、中島さち子Trioの初CD「REJOICE」絶賛発売中。
rejoices


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